鍵の特異性と共通点
1人暮らしのアパートなど昼間不在がちな家は、空き巣に狙われることが多い。
狙う側もその家の住人の生活サイクルがどうなっているかを調査して、極力住人と出くわさないようにして犯行に至るのである。
夫婦共稼ぎで昼間は不在である場合、学生などの1人暮らしで昼間不在の場合などが狙われやすい傾向にある。
また、エントランスがオートロックの場合に玄関の鍵をかけない家も多い。
こういった家も狙われやすい。
オートロックは鍵がかかっているように思いがちだが、これを突破するは簡単である。
他人についていく、宅配業者、郵便局の局員などの後について住人を装って内部に入るのは簡単である。
こんな時に役に立つのが、鍵を追加でつけることである。
ドアの鍵、窓の鍵は通常1つであるが、もう1つつけるだけで空き巣狙いは、これを敬遠するのである。
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鍵が余計に1つついているだけで、これを解除するのに大きなリスクを伴うからである。空き巣は少しでも危険が少ない方法をとるため、もう1つ鍵を解除するなどという面倒なことは決してしないのである。
ダミーでもかまわない。
空き巣にとってはそんなことはどうでもいいことである。
その部屋の住人が防犯意識を十分にもっていることがわかるため、これを避けるのである。
人が近寄ると点灯する照明なども有効である。
明るい状態を空き巣狙いはとても嫌うからである。
犬を飼うのもよい。
見かけない人がいると吼える心配があるため敬遠するのである。
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人懐こい犬でもかまわない。
決して吼えない犬でもいいのである。
犬がいるというだけで、空き巣は敬遠する傾向にあるのである。
空き巣といっても凶悪犯である。住人と出くわした場合、住人に危害を加えることは大いに考えられるのである。
下手をすると殺される危険性もあるのである。
外国人の空き巣グループなどは特に危険である。
見つかって縛られて危害を加えられたというようなニュースもよく見かける。十分注意して防犯意識を高めて安全な暮らしをしていきたいものである。
